不動産投資型クラウドファンディングへの投資を検討している人の中には、72CROWDの評判や口コミが気になっている人も多いのではないでしょうか。
不動産投資型クラウドファンディングは、実際の不動産投資よりも参加の敷居が低く、低リスクとはいえ、利用者の評判は気になるものです。
本記事では、72CROWDの評判を始めとして、72CROWDに投資するメリットやデメリット、向いている人など、詳細を説明しています。
72CROWDが気になる人は、ぜひ記事内容をご確認ください。
72CROWDの悪い評判・口コミ
Googleより72CROWDの悪い評判・口コミ を2件、ピックアップしてみました。
こちらで物件を購入したものです。とにかく対応が遅い、忙しいのか基本的にメールは数日スルーなので直電しないと反応がない。
投資のシュミレーションも、家賃の値下がりを考慮してない、ローンの元金も経費にできるような計算の仕方で出費が低く見せてる。など実際は異なるので想定通りにはいかないと思ってください。
あまりオススメしないです。
参考:Google|インヴァランスの口コミ
新築ワンルームの不動産投資の営業を受けました。最初は穏やかな人あたりの良い営業マンが担当してくれたのですが、何回かやり取りするうちに講師と名乗る方が同席するようになりました。どうしてもその講師が信頼できず、購入をお断りしたら、人通りの多い駅前で怒鳴られました。
またパーソナルのことまで否定され非常に不快な思いをしました。最初の営業マンは誠意を感じただけに残念です。信頼のできる担当者、会社から不動産は購入することをお勧めします。
参考:Google|インヴァランスの口コミ
口コミの内容をみる限りでは、不動産投資クラウドファンディングの話ではなく、通常の不動産投資の内容のようです。
不動産投資の営業マンは顧客対応が平準化されておらず属人化が進んでいるため、担当の営業マン次第で大きく評価が別れる傾向が強いです。
口コミは運営会社インヴァランスの側面の一つとして捉えておきましょう。
72CROWDの良い評判・口コミ
72CROWDの良い評判・口コミも3件、ピックアップしてみました。
不動産投資に関する個人面談をオンラインで受けました。
担当者さんは気さくな感じの方で、当たり前と言えば当たり前ですが知識も豊富で、とても勉強になりました。
参考:Google|インヴァランスの口コミ
勉強もかねて、こちらでクラウドファンディング型の不動産投資をはじめました。
少額から投資できてリスクが少ないので安心です。
参考:Google|インヴァランスの口コミ
ここでクラファンをはじめました。
ファンドに応募→抽選→当選という流れでした。
運用しながら様子を見ていこうと思います。
参考:Google|インヴァランスの口コミ
良い評判・口コミを探してみたところ、クラウドファンディングに関する感想が何件か寄せられていました。
クラウドファンディングは、不動産投資よりも人が関わる割合が少ないせいか、個別の営業マンに対する厳しい批判は見られませんでした。
運用成果に対する意見は、まだ寄せられていません。
72CROWDのメリット
72CROWDのクラウドファンディングへ投資するメリットを3つ、ピックアップしました。
- 条件が良い物件に投資できる
- 10万円の少額から不動産投資ができる
- 利回りが高い
条件が良い物件に投資できる
72CROWDで投資できる物件は、大東建託グループが開発・運営する物件が中心です。大東建託グループは日本屈指の不動産会社です。豊富な経験とノウハウを元に東京23区内を中心に、優良な物件を多数保有しています。
72CROWDでは、数多くの物件の中から、利回りや入居率、立地などの条件を総合的に判断して、投資に適した物件を選定しています。したがって、投資家は、必然的に好条件の物件に巡り合う機会が増えるしくみです。
具体的には、以下のような条件の物件に投資できる可能性があります。
- 最寄り駅から徒歩10分圏内などの好立地
- 築浅で設備が充実している
- 単身者やファミリーなど、入居者のニーズが高い
これらの条件を満たす物件は、入居率が高く、安定した収益が見込めます。そのため、不動産投資において持っても留意すべき空室リスクを最小限に抑えることも可能です。
また、72CROWDでは、物件の概要や収支シミュレーションなど、投資に必要な情報をわかりやすく提供しています。投資初心者の人にとって、わかりやすい説明は、メリットの一つです。
10万円の少額から不動産投資ができる
不動産投資は、基本的にまとまった資金が必要とされる投資ですが、72CROWDでは、最低投資金額が10万円からの少額参加が可能です。
少額から不動産投資に参加できるメリットは、不動産投資に興味はあるものの、まとまった資金がないという方にとって歓迎すべきものではないでしょうか。
20代や30代の方で、まだ十分な資金を貯めていない方でも、72CROWDを利用して不動産投資を始めることもできます。
また、退職金や年金で生活するようになった高齢者の方でも、少額投資ができれば少しずつ資産形成ができるでしょう。
10万円から投資できるということは、不動産投資への敷居が低くなるだけでなく、リスク分散効果のメリットもあります。
不動産投資は、元本割れのリスクを伴う投資です。そのため、1つの物件に多額の資金を投資すると、元本割れのリスクが高まります。
しかし、10万円から投資できる72CROWDであれば、複数の物件に細かく分散して投資することも可能です。分散投資によって、元本割れのリスクを抑えることができます。
10万円から投資できるということは、単純にリスクが低くなるということではありません。10万円の投資でも、元本割れのリスクは少なからず介在します。
そのため、投資を行う際には、十分な情報収集とリスクの理解を行った上で、判断することが大切です。
利回りが高い
2023年11月時点で確認したところ、72CROWDのファンドは、想定利回りは3.8%〜5.0%となっていました。現行の銀行預金や国債などの金融商品と比較して高い利回りが期待できる点は大きなメリットと言っても良いでしょう。
利回りが高い分、リスクも高くなります。しかし、安定した運用実績を持つ大東建託グループが運営する72CROWDでは、比較的安全に高い利回りを狙うことができます。
72CROWDで高い利回りが期待できる理由は、以下のとおりです。
- 大東建託グループの豊富な経験とノウハウ
- 東京23区内を中心に、優良な物件の保有
- 入居率の高い物件の選定
大東建託グループは、日本最大級の不動産会社であり、豊富な経験とノウハウを有しています。また、東京23区内を中心に、優良な物件を多数保有している点も強みの一つです。
そのため、72CROWDでは、入居率の高い物件の選定が可能となり、高い利回りが期待できます。
また、72CROWDでは、物件の概要や収支シミュレーションなど、投資に必要な情報をわかりやすく提供しています。投資初心者でも、大きな迷いを抱かずにある程度安心して始められるでしょう。
72CROWDでは、比較的高い利回りで運用を始めることができます。しかし、提示されている想定利回りはあくまでも想定ということを忘れてはいけません。
実際の利回りは運用状況次第で変化します。
投資を始めるときは、十分な情報収集とリスクの理解を十分に行いましょう。
ファンドによる想定利回りの違いは、リスクの違いでもあります。投資を始める前にはファンド特有のリスクへの理解も重要です。
72CROWDのデメリット・リスク
72CROWDを利用する上での注意点やリスクを3つ、ピックアップしました。
- 最低投資口数がやや高め
- まだ実績が少ない
- 元本保証はない
最低投資口数がやや高め
72CROWDでは、最低投資口数10口、10万円からの投資ができます。最低投資口数10口は、他の不動産投資型クラウドファンディングサービスと比較すると、比較的少ない金額です。
不動産投資に10万円から参加できるのはメリットの一つでもありますが、投資信託のように1万円や数千円からの参加はできません。
1口あたり10万円という金額でも、まとまった資金を用意できないという方もいるでしょう。また、1口あたりの価格が高いと、元本割れのリスクが高まるというデメリットもあります。
不動産投資型クラウドファンディングは、本格的な不動産投資に比べると敷居は低いものの、数千円から数万円では参加できない点はデメリットと考えられます。
まだ実績が少ない
72CROWDは、2021年にサービスを開始した比較的新しいサービスです。そのため、運用実績は決して多くはありません。実績の少なさは、72CROWDを利用する上でのデメリットの一つとして考えられます。
大東建託グループ傘下企業として、安定した運用実績を持つ会社であることは確かですが、将来どうなるのか、予測はまだつきにくい状態です。
過去の運用実績が必ずしも将来の運用実績を約束するものではありませんが、72CROWDが本当の信頼を得るにはもう少し実績の積み上げが必要かもしれません。
不動産投資型クラウドファンディングに参加するときは、自己責任としてリスクをしっかり確認しておきましょう。
元本保証はない
不動産投資型クラウドファンディングは、元本保証のない投資です。そのため、元本割れのリスクがあります。72CROWDでも、元本保証はありません。
元本割れのリスクを軽減するためのポイントは、複数のファンドや資産への分散投資や、過剰な投資をしないことです。
複数ファンドや資産への分散投資は、1つのファンドに集中するリスクを分散することができます。また、過剰な金額の投資を抑えることで、元本割れのリスクは軽減されるでしょう。
72CROWDでは、優先劣後出資方式を採用しています。優先劣後出資方式とは、優先出資者(投資家)の元本は劣後出資者(運営会社)の元本に優先して返還される方式です。
そのため、万が一、運用が失敗した場合でも、優先出資者の元本が一部またはすべて返還されない可能性がありますが、劣後出資者の元本が返還されない可能性は低くなります。
ただし、優先劣後出資方式は、元本保証を意味するものではありません。あくまでも、元本割れのリスクを軽減する仕組みであるということを理解しておくことが大切です。
72CROWDへの投資には、元本保証はないことを事前にしっかり認識しておきましょう。デメリットを理解した上で、投資目的やリスク許容度に合った投資判断を行う心掛けが求められます。
72CROWDに向いてる人・向いていない人
72CROWDの特徴から、向いている人や向いていない人をそれぞれ導き出しました。
72CROWDに向いてる人
72CROWDへの投資に向いている人は、次の3つのポイントをクリアしている人ではないでしょうか。
- 不動産投資に興味がある
- 少額から投資をはじめたい
- 元本割れのリスクを理解している
72CROWDは、不動産投資型クラウドファンディングサービスです。クラウドファンディングとはいえ、不動産投資に興味がない人が儲けたいという理由だけで参加するのはおすすめできません。
不動産投資に興味はあるものの、多額の資金が用意できないという人は、クラウドファンディングから始めてみてはいかがでしょうか。
72CROWDのファンドは、1口あたり10万円から投資することができます。そのため、まとまった資金がない人でも、72CROWDのクラウドファンディングであれば参加の敷居は低めです。
72CROWDのクラウドファンディングは、不動産投資初心者に優しいサービスですが、元本割れのリスクがあることは充分に理解しておく必要があります。
72CROWDに向いていない人
向いている人の裏返しのようになりますが、72CROWDへの投資が根本的に向いていない人として、次の3つの理由をピックアップしました。
- 儲け話に興味があるが不動産投資には興味がない
- すでに潤沢な資金を用意している
- プラスになると思い込みが強く、元本割れの認識がない
世の中には不動産投資以外にも多くの投資や儲け話があります。数多くの投資や儲け話に参加するものの、本質的な興味がない人は不動産投資型クラウドファンディングには向いていません。
不動産投資は基本的な知識がない状態で参加すると、損をする可能性が高いためです。クラウドファンディング型不動産投資とはいえ、根本的に変わりはありません。
72CROWDへの投資は、少額から不動産投資を始めたい人には向いていますが、本格的な不動産投資にも十分対応できる資金を持っている人は、直接不動産投資に取り組んだ方が利益を得やすいです。
潤沢な資金を用意できる人は、あえて72CROWDのクラウドファンディングへ投資する必要はありません。
あらゆる投資に言えることですが、元本割れを受け入れられない人は投資に参加できません。投資の自己責任の原則をよく理解した上で、参加するようにしましょう。
72CROWDと他の不動産投資会社との違い
72CROWDの差別化ポイント2つ、紹介します。
- 少額から不動産投資に参加できる
- 大東建託グループが運営している
少額から不動産投資に参加できる
72CROWDのファンドは、1口あたり10万円から投資することができます。
一般的な不動産投資では、ある程度の頭金を元に、運用資金を金融機関から借り入れするなど、大きな金額の資金運用を求められます。
クラウドファンディング型とはいえ、少額から不動産投資に参加できる点は、72CROWDの大きな差別化ポイントです。
敷居が高く感じられる不動産投資も、72CROWDのサービスを使えば、比較的気楽に始めることができます。
また、少額を複数のファンドへ分散して投資する運用もできるため、リスク分散のメリットが得られることも見逃せないポイントです。
大東建託グループが運営している
72CROWDは、大東建託グループが運営するサービスです。大東建託は、国内最大級の不動産会社であり、安定した経営基盤を有しています。
大東建託グループのノウハウと実績を活かした運営ができる72CROWDは、他社にはない強みを持っています。
ファンドの募集を行う際の厳格な審査は、今まで培ってきた大東建託グループならではのものです。投資家の資産を守ることに関しても余念がありません。
72CROWDにとって、大東建託グループの後ろ盾はとても心強いものです。
72CROWDで不動産投資を始める流れ
72CROWDのクラウドファンディングへ参加するまでの流れをまとめました。
- 会員登録
- ファンドへ応募する
- 入金
- ファンドの運用開始
- 配当をもらう
① 会員登録
まずはホームページの「会員登録」からメールアドレスを入力し、仮登録を行います。
本登録用URLがメールにて送付されますので、リンク先にて本登録を完了させましょう。
「スマホで本人確認」では、スマートフォンのカメラで本人確認書類と自分の顔を撮影し、送信するだけで本人確認が完了します。
本人確認完了後、その他の必要な情報の入力に進みましょう。
審査完了後、メールで送付される本人確認コードをマイページへ入力すると、本人確認完了です。スマートフォンがない人は、画像アップロードにて本人確認を行います。
② ファンドへ応募する
ファンド一覧から概要を確認しつつ、希望に叶うファンドを見つけたらWEBサイトから申し込みます。
真っ先に想定利回りに目が行くところですが、プロジェクト概要には、事細かにファンドの詳細が記されていますので、まずはしっかり目を通しましょう。
物件概要も同様に大切です。不動産の専門用語がいくつも出てきますので、わからないワードはその都度、確認して理解できるようにしておくと良いです。
その他、リスクの項目も重要です。初めて投資する人は、72CROWDでのファンド投資のリスクをしっかり把握しておきましょう。
③入金
マイページから入金口座へ入金期日までに出資金を振り込みます。抽選となった場合、仮に当選しても入金が確認できないとキャンセル扱いになるため、事前の入金は確実に行いましょう。
④ファンドの運用開始
運用開始日になると、運用がスタートします。運用期間中、投資家は特に何もすることはありません。
⑤配当をもらう
配当は、運用が終わった月の2ヵ月後の最終営業日までの間に支払われます。配当とともに出資金も合わせて還付される仕組みです。
運用期間が短いため、株式や社債の配当金のように運用期間中に支払われる仕組みはありません。原則として運用終了後に支払われます。
72CROWDに関するよくある質問
72CROWDに寄せられたよくある質問を3つ、ピックアップしました。
- 本人確認書類は何を用意したら良いですか?
- 海外に住んでいるのですが、投資できますか?
- 登録完了までに必要な日数はどのくらいかかりますか?
本人確認書類は何を用意したら良いですか?
登録時に必要な本人確認書類は次のとおりです。個人と法人で必要な書類は異なります。
個人会員の場合
本人確認資料いずれか1点(スマートフォン/proostにて登録する場合)
- 運転免許証(表面・裏面)
- マイナンバーカード(顔写真のあるもの)
- 在留カード(表面・裏面)
上記の本人確認書類がない場合はいずれか2点の画像
- 運転免許証(表面・裏面)
- 写真付き住基カード
- パスポート(顔写真ページ、住所記載ページ)
- 健康保険証(住所記載のあるもの)
- 在留カード(表面・裏面)
- 運転経歴証明書(表面・裏面)
- マイナンバーカード(顔写真のあるもの)
- 特別永住者証明書(表面・裏面)
銀行口座の確認資料としていずれか1点の画像
- 通帳
- キャッシュカード(銀行名/支店名:支店番号/口座名義/口座番号が分かるもの)
- インターネット銀行は口座情報のキャプチャー画像(銀行名/支店名:支店番号/口座名義/口座番号が分かるもの)
法人会員の場合
法人確認資料として下記いずれか1点(提出日を含め 3ヵ月以内の発行書類)
- 履歴事項全部証明書(PDF)
- 現在事項全部証明書(PDF)
※非上場法人の場合は株主名簿の提出など、別途書類の提出が必要なケースもあります。
法人の実質的支配者の本人確認書類(いずれか1点の画像)
- 運転免許証(表面・裏面)
- 写真付き住基カード
- パスポート(顔写真ページ、住所記載ページ)
- 健康保険証(住所記載のあるもの)
- 在留カード(表面・裏面)
- 運転経歴証明書(表面・裏面)
- マイナンバーカード(顔写真のあるもの)
- 特別永住者証明書(表面・裏面)
海外に住んでいるのですが、投資できますか?
72CROWDは今のところ日本人のみを対象としたサービスです。海外に住んでいる人は口座開設できません。
住民票を日本においていて、一時的に海外に住んでいる人は口座開設可能です。
登録完了までに必要な日数はどのくらいかかりますか?
スマートフォンで本人確認が完結する場合、おおむね1〜3日営業日かかります。審査にかかる時間は最大3営業日です。
本人確認コードを郵送で受け取る場合は3〜5営業日ほどかかります。
72CROWDとは?基本情報
72CROWDに関する基本情報を一覧表にまとめました。
項目 | 概要 |
---|---|
運営会社 | 株式会社インヴァランス |
サービス開始 | 2021年1月 |
ファンド募集方式 | 先着順 |
最低投資額 | 10万円 |
投資対象 | マンション、アパート、ホテル、オフィスビルなど |
平均的な運用期間 | 3ヶ月〜12ヶ月 |
平均的な想定利回り | 3%〜5% |
主なリスク | 元本割れ・価格下落リスク・流動性リスク・自然災害リスクなど |
72CROWDは、大東建託グループである株式会社インヴァランスが運営する不動産投資クラウドファンディングサービスです。
スタートは2021年1月からと、比較的新しいサービスですが、事業スタート以来、順調に成長を続けています。
現在公開されているファンドを確認したところ、平均的な運用期間は3ヶ月〜12ヶ月、想定利回りは約3%〜5%でした。
各ファンドごとに条件が大きくことなるため、事前に概要をよく確認しましょう。
72CROWDの評判まとめ
72CROWDの評判をSNSなどインターネット上で探してみましたが、不動産投資型クラウドファンディングの業態に対しての悪い評判として、目立ったものは見られませんでした。
自身の投資成果を他の人と共有して楽しんでいる人が多いような印象です。
実際の不動産投資に比べて敷居が低く、初心者の人でも始めやすい不動産投資型クラウドファンディングですが、事前にリスクをしっかりと把握した上で参加するようにしましょう。