インヴァランスの評判は悪い?特徴やメリット・デメリット(リスク)も解説

インヴァランスの評判や口コミはどうなんだろう?気になるものの、問い合わせの前に口コミは確認しておきたい

このように考えている人へ向けて、本記事ではインヴァランスの口コミと評判を始めとして、会社概要や強みなど、検討するにあたって大事な情報を網羅的に紹介しています。

不動産投資会社選びに迷っている人は、ぜひ記事内容をご確認ください。

目次

インヴァランスの悪い評判・口コミ

こちらで物件を購入したものです。とにかく対応が遅い、忙しいのか基本的にメールは数日スルーなので直電しないと反応がない。

投資のシュミレーションも、家賃の値下がりを考慮してない、ローンの元金も経費にできるような計算の仕方で出費が低く見せてる。など実際は異なるので想定通りにはいかないと思ってください。

あまりオススメしないです。

「出典:Google|インヴァランスの口コミ|

【この会社のワンルーム投資物件を購入される方へ注意】

5年ほど前に購入してこの度売却しようとしているのですが、サブリースの解約を拒否してきます。

サブリース契約上は私にも解除できる文言がありますが、借地借家法を盾に全く聞く耳を持ちません。

お陰で、そもそも購入価格が1-2割以上割高だった物件だったのに、サブリース賃料ベースでの売却となるためさらに賃料1割程度ディスカウント後の売価となってしまい、少なくとも2件で600万程度の損失となる見込みです。

既に購入されている方も、これから検討する方もお気をつけください。

こんなビジネスモデルで儲けている会社やその従業員の神経を疑わざるを得ません。

なお、23/4に社長が交代しており、株主は100%大東建託となっています。おそらくこの時期に方針を転換したと思われ、以前の当社とは全くの別人だと考えた方がよろしいかと思います。

「出典:Google|インヴァランスの口コミ|

あまり投稿しないのですが、対応があまりにも酷いので投稿します。

入居をした際の建物の不備を問い合わせたところ、約1ヶ月何の連絡もなく、こちらがもう一度問い合わせて初めて回答されました。

しかも入居してすぐに問い合わせたのにも関わらず、「お客様による故障」や何度も証拠を提出しろ等の対応でのらりくらりとかわされてしましました。

契約しようとしてる人はマジで一度考え直した方がいい。

「出典:Google|インヴァランスの口コミ|

インヴァランスの悪い口コミでは、勧誘時のトラブルやサブリース契約に関すること、賃貸管理のトラブルなどについての言及が多くみられました。

営業方法については属人性が高く、悪い口コミ全てが当てはまるとは言えません。少なくとも、ダメだと感じたら断る勇気だけは持っておきたいところです。

インヴァランスの良い評判・口コミ

部屋にスマートホームの設備が付いています。

問い合わせなどのやり取りは電話よりチャットが多いです。

「出典:Google|インヴァランスの口コミ|

不動産投資に興味があれば、相談など無料なので比較検討の1社として話を聞いてみても良いかと思います。

「出典:Google|インヴァランスの口コミ|

年収に合わせたシミュレーションもその場で出してくれたのでイメージつきやすかったです。

「出典:Google|インヴァランスの口コミ|

勉強もかねて、こちらでクラウドファンディング型の不動産投資をはじめました。

少額から投資できてリスクが少ないので安心です。

「出典:Google|インヴァランスの口コミ|

不動産に関して色々と聞けました。

契約はしませんでしたが、リスクも教えてくれたので良かったです。

「出典:Google|インヴァランスの口コミ|

良い口コミはシンプルながらも、数件見られました。初めての不動産投資をわかりやすく説明してくれたなど、親身に相談に乗ってくれたことへの感謝の気持ちが記されています。

良い口コミと悪い口コミ、どちらが正しいのか判断するには、自分でインヴァランスに接してみる他ありません。

インヴァランスのメリット

インヴァランスで不動産投資をするメリットを6つ、ピックアップしました。

  • 好立地によって実現される高い入居率
  • 最新のIotスマートライフ・プラットフォーム「SpaceCore」を導入
  • 頭金10万円から不動産投資ができる
  • 面倒な管理も全て任せられる
  • 購入後のサポートも万全
  • 不動産投資の無料オンライン講座を受講できる

好立地によって実現される高い入居率

インヴァランスでは、2023年4月時点の入居率98.84%と高い水準を維持しています。高い入居率を支えているのは、厳選された投資物件と最新のIot導入です。

基本的にインヴァランスの物件は、東京都心23区内の駅近好立地の物件を厳選して仕入れています。耐震性や通気性、断熱性など評価基準もクリアしており、入居者のニーズにしっかり対応済みです。

入居者の満足度向上のために、物件のグレード提供にも抜かりはありません。

東京都内を中心に投資用マンションブランド「CREVISTA」「LUXUDEAR」などを100棟以上開発・販売した実績があり、株式会社不動産経済研究所発表の2019年上期首都圏投資用マンション市場動向では供給実績で2位にランキングしています。

グッドデザイン賞の受賞歴もあり、クオリティ面で入居者の注目を集め続けています。

最新のIotスマートライフ・プラットフォーム「SpaceCore」を導入

インヴァランスの物件は、アクセルラボが提供しているスマートライフ・プラットフォーム「SpaceCore」が導入されており、スマートホーム化が実現されています

SpaceCoreでできることは以下の3つです。

スマートホーム専用アプリをインストールすると、無料で利用できる。
Amazon Alexaなどのスマートスピーカーと連動することで、音声で家電を操作できるようになる。
リレーション専用チャットで管理会社へ問い合わせできる。
アプリ内のインフォメーション機能で、各種お知らせを確認できる。
生活サービス家具レンタルや家事代行などの生活サービスを利用できる。
その他、雑誌の読み放題やライフスタイルメディアを無料で利用可能。

頭金10万円から不動産投資ができる

インヴァランスは大手銀行、信販会社を含めて提携金融機関10社以上と、充実のラインナップを誇ります

それぞれの状況に合わせて、最適な融資条件や無理のない投資プランの提案が可能です。

頭金10万円から不動産投資をスタートできるため、敷居の高さを感じていた人でも、勇気の一歩を踏み出すことができます。

インヴァランスが提携している金融機関は次の通りです。

  • イオン銀行
  • イオン住宅ローンサービス
  • SBJ銀行
  • オリックス銀行
  • 香川銀行
  • 関西みらい銀行
  • クレディセゾン
  • ジャックス
  • 城北信用金庫
  • ソニー銀行
  • 東日本銀行
  • 楽天銀行

面倒な管理も全て任せられる

インヴァランスでは、不動産投資に関する細かな管理を全て請け負ってくれるため、オーナーは賃貸管理に翻弄されることがありません

本業が忙しい人でも不動産投資に参加しやすくなっています。

例えば、家賃を送金してくれる便利な集金代行システムや空室の不安を解消するサブリースシステムなどもオプションで利用可能です。

サブリース契約については、通常2年更新が一般的ですが、インヴァランスの場合は5年更新でサポートしています。

インヴァランスが請け負う管理業務を一覧表にまとめました。

入居前入居中退去時
・募集家賃及び条件の査定
・入居者様及び賃貸仲介業者様への企画
・提案営業
・インターネットや各種メディアへの掲載による募集広告
・入居者様への管理物件のご案内
・入居者様及び連帯保証人様の入居審査業務
・賃貸借契約締結手続き
・火災保険等加入手続き
・敷金、保証金等の回収
・保管
・管理業務委託契約(集金代行契約)の場合における各種報告
・家賃集金業務
・オーナー様への送金
・家賃
・更新料等の滞納者への督促
・設備
・騒音等のクレームの全般対応
・契約不履行者への退去交渉及び明渡訴訟
・更新
・再契約業務
・定期借家契約の有効活用
・IoTアプリによる各種ご要望を頂くチャット対応
・管理業務委託契約(集金代行契約)の場合における各種報告
・解約手続き
・退去立会
・鍵錠交換業務
・室内修繕費用の見積及び精算書作成
・清掃及び原状回復工事
・原状回復費の貸主
・借主負担分の算出
・改定賃料の設定
・空室期間の管理、対策
・管理業務委託契約(集金代行契約)の場合における各種報告

購入後のサポートも万全

インヴァランスでは、投資開始後のサポートも万全です。経験豊富なコンサルタントがローンの繰上げ返済や借り換え、物件の売却について、丁寧にサポートしてくれます。

きめ細かなサポートがオーナーからも高い支持を獲得しており、購入後のリピート率は85.3%、紹介率は90%以上(2020年1月時点)を達成しています。

不動産投資の無料オンライン講座を受講できる

インヴァランスでは、講座で学べる72 Schoolというコンテンツを提供しています

ゲスト講師による特別配信講座や金融のプロが監修するレギュラー講座など、内容は盛りだくさんです。

オンラインビデオレッスン形式なので、自分のペースで受講でき、受講後のテストに合格すると修了証も発行されます

無料のオンライン講座で学べることは次の通りです

  • お金の基礎知識
  • 投資に関する基本的な仕組みやそれぞれの金融商品の特徴
  • 資産運用のポートフォリオについて
  • 不動産投資の仕組み

インヴァランスのデメリット・リスク

インヴァランスで不動産投資をするデメリットを2つ、ピックアップしました。

  • 首都圏以外の物件が少ない
  • サブリース契約で誤解が生じることもある

首都圏以外の物件が少ない

インヴァランスでは東京23区の物件を中心に扱っているため、遠方に住んでいる人は管理が完全に任せきりになってしまうデメリットがあります。

また、契約の際にも何かと大変です。オンライン面談なども用意されていますが、実際に物件を見に行くためにかなりの手間と労力がかかることも想定されます。

営業エリアが限定されてしまうのは、インヴァランスのデメリットとなる可能性が高いです。

サブリース契約で誤解が生じることもある

インヴァランスでは、マンション経営の運用方法としてサブリース契約を取り入れています。

サブリース契約とは、インヴァランスが借主となってオーナーの物件を借りて運営する方法です。

悪い口コミにもあるように、サブリース契約において認識の違いから揉めてしまうこともあります。特に中途解約は原則認められていないため、双方の間で誤解が発生しやすいです。

その他、免責期間や賃料の見直しなど、事前に知っておかないと後で話が違うとなりかねません。

インヴァランスに向いてる人・向いていない人

インヴァランスでの投資に向いている人と向いていない人をそれぞれ考察してみました。

インヴァランスに向いてる人

初めての不動産投資で具体的にどうすれば良いのかわからない人は、インヴァランスでの不動産投資が向いています。

インヴァランスでは、ライフプランを含めたマンション投資のアドバイスも受けられます。

不動産投資以外の税金や保険、マイホーム購入に関わるライフプランまでトータルサポートしてくれる点も魅力的です。

インヴァランスは、ライフプランや投資など、お金に関わる知識を得たいと考える人の力になってくれます

インヴァランスへの問い合わせは、自分にとって本当に不動産投資が向いているのか、判断する良いきっかけにもなるでしょう。

インヴァランスに向いていない人

現在住んでいる場所が首都圏から離れている、または首都圏以外の地方や郊外で不動産投資をしたいと考えている人は、インヴァランスでの投資は向いていません。

インヴァランスは首都圏かつ駅近の好立地で、空室リスクを抑えた不動産投資を提供するビジネスモデルです。

したがって、首都圏から離れたエリアに住む人は、内覧や書類の取り交わしの際にそれなりの労力を強いられてしまいます。物件を購入していざ運用が始まったとしても、所有物件が遠くにあると、余計な心配をしてしまいます。

首都圏以外で物件を探している人に至っては、初めから目当てとする物件がありません。

インヴァランスと他の不動産投資会社との違い

インヴァランスと他の不動産投資会社との違いを3つ、ピックアップしました。

  • 自社開発の高品質な物件を提供している
  • オーナーのサポートに力を入れている
  • 不動産投資型クラウドファンディング「72CROWD.」の利用も

自社開発の高品質な物件を提供している

インヴァランスでは、自社開発の高品質な投資物件をオーナーへ提供しています。物件そのものの品質もさることながら、いずれの物件も、東京23区内中心で最寄り駅から徒歩10分以内の好立地に位置しています。

エリアと高品質物件を兼ね備えたインヴァランスの不動産投資は、他社との決定的な違いの一つです。

オーナーのサポートに力を入れている

インヴァランスでは、オーナーの資産価値を守り続けるために個別のサポートにも力を入れています

基本的な賃貸管理の他に、オーナーとの個別面談を通じて、不動産に関する税金のことや確定申告の方法、マネープランなど、お金全般に関する相談を受け付けています。

インヴァランスのオーナーサポートは、長い不動産投資のよきパートナーとしてオーナーに寄り添い続けます。

不動産投資型クラウドファンディング「72CROWD.」の利用も

インヴァランスは不動産投資型クラウドファンディング「72CROWD.」を運営しています。不動産投資型クラウドファンディングは、少額かつ短期から不動産投資をスタートできる特徴があります。

投資物件を特定の期間で共同所有する方法で、発生した利益についてはクラウドファンディング参加者でシェアする投資方法です。

何らかの事情で不動産投資を断念せざるを得ない場合でも、「72CROWD.」にて活路を見出すことが可能です。

インヴァランスで不動産投資を始める流れ

インヴァランスで不動産投資を始める流れを説明します。

  • インヴァランスへ物件の問合せをする
  • 現地調査と物件の内覧
  • 買付申込書の提出
  • 金融機関へ融資の申し込みをする
  • 売買契約の締結
  • 本審査と金銭消費貸借契約の締結後、物件の引き渡しへ

インヴァランスへ物件の問合せをする

気になる物件が見つかったら、インヴァランスへ問合せと資料請求をします。初めての不動産投資で何もわからない場合は、無料セミナーに申し込む方法もあります。

早めの対応を望む場合、電話で直接問い合わせた方が良いでしょう。資料が手元に届いたら積算価格と収益価格を計算してみましょう

積算価格は土地と建物の価値を合算したもので、不動産の現時点での価値が示されます。

収益価格は、家賃収入から各種経費を差し引いた年間純利益を還元利回りで割って算出した、収益性から見た不動産価格のことです。

現地調査と物件の内覧

賃料から不動産を評価して、気になる物件があれば現地調査に進みます。内覧可能な物件があれば必ず室内も確認しておきましょう。

入居率は物件の質と同じく、エリアの利便性や周辺環境も大きく影響します。入居者の立場になって周辺エリアの確認も行いましょう。

買付申込書の提出

現地調査をクリアして購入したい物件が決まったら、インヴァランスへ買付申込書を提出します。

買付申込書には、物件の名称・所在地・内容、買付希望価格、支払方法、手付金の金額、有効期限などを記載し、買い主の署名・捺印をします。

買付申込書を提出したからと言って、必ず物件を購入できるわけではありません。一つの物件に複数の買付希望があった場合、確実に買える人や購入希望金額が高い人などが優先されます。

買付は契約でなくあくまでも購入の意思表示です。法的な拘束力がないためキャンセルしてもペナルティはありません

金融機関へ融資の申し込みをする

自己資金とローンで不動産投資を始める場合、金融機関へ不動産ローンの申し込みをします。インヴァランスでは提携金融機関の紹介を受けられるので、自分で探すよりも素直に紹介を受けた方が手間がかかりません。

必要書類を提出すると審査が始まります。注意したいのは、この時点で行われる審査はあくまでも事前審査、という点です。この後、本審査へ進んだ後に承認が出て、初めて融資を受けられます。

一つの金融機関で断られた場合でも、他の金融機関で再度挑戦してみましょう。できれば同時進行で複数の金融機関に申し込む方が手間いらずで良いです。

売買契約の締結

金融機関の事前審査が終わった後に、物件の売買契約を結びます

売買契約に進む前に、宅建士から重要事項説明を受けます。重要事項説明書には物件に関する事項と取引条件に関する事項が記載されていますので、事前によく確認しておきましょう。

契約に必要な手付金はおおよそ売買価格の5〜10%です。契約書に署名、捺印した後に手付金を支払います。

本審査と金銭消費貸借契約の締結後、物件の引き渡しへ

売買契約と同時に、金融機関に正式に融資の申し込みをします。本審査の結果がわかるまではおおよそ2週間~1ヶ月程度とみておきましょう。

本審査で承認がおりたら、金融機関と金銭消費貸借契約(ローン契約)の締結です。

基本的に契約後は、金利や融資期間などの条件変更はできません。契約前は条件変更できる最後の機会になるため、納得いくまでしっかり話し合いましょう。

その後登記の手続きを完了し、決済を経て問題がなければ手続きが全て完了し、引き渡しです。

インヴァランスに関するよくある質問

新築と中古物件はどちらが良いですか

簡単に答えが出せるものではありません耐用年数や需要も合わせて検討する必要があります

新築の場合、価格は高いものの最新設備が整っており、耐用年数も長いため、初期のメンテナンス費用が少なく済みます。初期費用が高い代わりに入居率が高い点がメリットです。

中古の場合は価格は安いものの、ある程度メンテナンス費用がかかることを考えると、状況次第ではそれほど差が無い可能性もあります。

自己資金はどの程度用意するといいですか?

理想は物件価格の20〜30%と言われています。

不動産投資ローンの返済原資は家賃収入となるため、自己資本比率は低くても良いのですが、極端に少ないと返済が厳しくなります

ある程度の余裕は持っておいた方が理想的です。

住宅ローンを借りていますが、不動産投資ローンを組むことはできますか?

住宅ローン借り入れ中でも不動産投資ローンを借り入れることはできます

しかし、審査が通るか否かは年齢や年収など、個人の属性によるところが大きいです。支払い能力があると見なされれば借り入れできます。

インヴァランスとは?基本情報

会社名株式会社インヴァランス
本社所在地東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー 17階
設立2004年
代表取締役高橋 由崇
資本金1億4,300万円
主なマンションブランドCREVISTA(クレヴィスタ)
LUXUDEAR(ラグディア)
主要エリア東京23区
サービス内容土地選定 / 土地仕入れ / 建設 / 建物管理/ 賃貸管理 / サブリース / 提携ローン / 借り換えサポート / 売却サポート

インヴァランスは2004年に設立された不動産投資会社です。設立当時は株式会社バンズ・インベスト・マネジメントという社名でした。その後分社化を経て、2019年に大東建託と資本提携を行い、現在に至ります。

東京23区を中心に、土地開発や販売管理を行い、投資用マンション所有顧客向けのセミナーやスクール開催も行っています。

インヴァランスの評判まとめ

インヴァランスは東京都心の好立地エリアにて物件を提供している不動産投資会社です。最新の物件にはIotもふんだんに投入されています。

立地と設備が整った物件を背景に、入居率は常に高水準です。

不動産投資の初心者には丁寧なサポートが用意されていますので、これから不動産投資に挑戦していたい、という人は検討してみてはいかがでしょうか。

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