メディア情報

「いちばんやさしいマネーのトリセツ」資産運用の方法や考え方、投資のきほんをまるごと理解!!
ニッポンもいよいよインフレ基調。お金（現金）の価値が今後、下がっていくことが予想されます。自身や家族の生活と未来を守るためにも、新NISA制度が始まった今こそ、投資を始める・ほったらかしていた運用を見直すなどの資産づくりに本気で取り組むときです。本書は運用を開始する以前のお金の知識から資産運用の考え方、5つの投資方法のキホンや銘柄・金融商品の選び方、税制優遇制度の活用法、資産の配分・管理まで、資産の形成と運用に関する必要最低限の知識を1冊にまとめました。

新NISAの仕組みからオススメの銘柄まで図解で簡潔にわかる！ファイナンシャルプランナーだから知っている、リスク最小限でもしっかり配当が出る最強の方法を大公開！

発売から5年が経過し、現況から立ち遅れてしまった記載内容を全面改訂し、新章として「話題の新NISAって何がすごいの？」を18ページにわたり大幅増補します。

金融界の成り立ちから資産運用に至るまで、お金の基礎知識をマスターできます。

投資家の間で根強い人気の高配当投資。
高配当＆高利回りな株などの銘柄を持っているだけでほとんど定期的に配当金・分配金がもらえるから、投資ビギナーもマネしやすいんです。
本誌では、高配当や高利回りが見込めるあらゆる投資銘柄のなかからとくに狙い目なものをランキング化してご紹介します。
※取材協力を行いました。

新NISA制度を活用した投資，暗号資産，キャッシュレス化やCBCDなど，金融の変化の波に立ち向かうにも知識が必要です。金融とは何かといった基礎からはじめ，金融と経済，金融と政策といった日々接している話題との関連性もわかりやすく解説します。

2024年から始まる新NISAは、投資家に有利な変更点が多くあります。
非課税期間の無期限化、成長投資枠・つみたて枠の併用可、売却の翌年の非課税枠の復活…
制度を正しく理解してお得に資産運用しましょう。

金融の業界事情を知りたい人に!
一口で金融業界といっても、銀行・証券・保険・投資銀行・ノンバンクと、それぞれ独自のビジネス世界があります。また、フィンテックなどICTの影響を受けて、もっとも大きくビジネスのやり方が変わりつつある分野です。急激に変化する業界の動向を捉え、金融とは何かといった基礎からはじめ、代表的な5つの業界ごとのビジネスのやり方、儲けのしくみを理解します。

NISAの基礎知識、NISAで買える金融商品の選び方、 どうすれば安全な買えるか、具体的になにを買えばよいかなどの買い方など初心者がわかりにくい点を中心に図解を交えて丁寧に解説。
NISAをやるメリットとお金の増やし方を教えてくれます。

イラストでわかりやすくサクッと学べる“見るだけノート”シリーズ最新刊は、「お金の増やし方」です。固定費を削減してお金を貯めることから、投資の前の基礎知識、ｉＤｅＣｏやつみたてＮＩＳＡ、ふるさと納税、各種ポイントの貯め方まで、お金を増やしていくための超基本を、初心者でもわかりやすく教えます。

株式投資を行ううえで、企業の決算書の確認は必須です。
とはいえ、決算書を隅々まで見る必要はありません。
決算書には「見るべきポイント(数字)」があり、その数字の「良しあしの基準」があります。

一生使える投資の方法と知識をお伝えします。
投資をはじめてみたいという人のために、大事な知識をビジュアルでわかりやすく解説します。

米国株で成長する銘柄はなに?
今後注目すべき銘柄を知りたい
気を付けるべき出来事や指標はなにか?
自分の知らない米国事情や世界のつながりは? etc...

本書は，株式購入を前にして，考え込んでしまって結局は株式購入のタイミングを逸してしまった経験のある方に向けて，最適の「買いのタイミング」を解説する書籍です。

株式投資で投資家たちから師事される識者や成功投資家たちの知識や経験則など、株式投資の投資判断、手法をテクニックを集めました!

日々の出費の節約法から保険、税金、投資まで、一生困らないためのお金の知識が豊富なイラストですぐわかる!

ゆる~いイラストとポイントを絞った端的な説明で、投資の基本がよくわかる! 『使い方から貯め方、増やし方まで1時間でわかる お金の基本ゆる図鑑』からはじまった人気の「ゆる図鑑」シリーズより、投資の基本が学べる入門書の登場です。

株式投資における短期売買で効率よく稼げるようになるためのテクニックを集めた本書は、「株の稼ぎ技」シリーズの1冊として、より株式投資における短期売買に特化したテクニック本です。

私たちの生活とは切り離せない金融。金融とは何かといった基礎からはじめ、経済・景気・金利・政策といった日々接している話題との関連性もわかりやすく解説します。銀行・証券といった代表的な金融機関の役割は何か、市場とは、株式・為替のしくみ、債券とは何かなど、知っているようで知らない疑問もやさしく理解することができます。フィンテック、仮想通貨、キャッシュレス化など、新しい金融の動きもわかります。

2021年! 各国の金融緩和政策の影響で株式市場はバブル相場とも言えるようになっています。本書は定番のテクニックだけでなく、この1年を乗り切った成功投資家や相場の状況を詳しく見続けたアナリストからコロナ禍での銘柄選択のポイントやバブル相場への乗り方など、時代に合わせた新テクニックも大きく取り上げています!

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全国にドクターは約33万人、平均年収は1,169.2万円。多くのドクターが安定した高年収であり、全国地域問わず必要不可欠な存在です。このような業種は極めて珍しく、医師以外にはいないといっても過言ではないでしょう。本書は、銀行や信用金庫などの金融機関の役職員の方をはじめ、証券会社、保険会社、不動産会社、FP会社、その他ドクターを顧客としたい営業マン向けに、ドクターマーケット開拓のKnow Howをまとめたものです。本書が、少しでも営業開拓に自信がつき、次のステップへと歩んでいかれることを期待しています。

今年2冊目の新刊発売。

日本での砂金採りに関する入門書は、実に17年ぶりの出版で、歴代で2冊目になります。また、資産運用とからめた本はこれまでになく、砂金の価値がどれぐらいなのかを示すためにメルカリの事例などを表記したものは日本初となります。

全ぺージカラーで、砂金の基礎知識や歴史、著者が実際に経験から学んだ実際の採取に役立つノウハウまで網羅した一冊。これから砂金採りをされたいかたも、始められたばかりの方も、手元に置いておきたい砂金掘り師必携書となっています。

是非Amazonにて、お買い求めください。

「FP技能士2級」の資格取得をめざすにあたり、確実に力を付けられるように内容を構成。受検に必要な知識がわかりやすくまとめられているので、無理なくしっかり学習できる。
項目ごとに頻出度を掲載し、1テーマを表や図版を使ってコンパクトに解説。各章の終わりには、一問一答式のチェック問題を、巻末には学科模試を掲載。

本試験(2020年1月~2013年5月)から、頻出度・重要度の高い問題を厳選し、設問の難易度・切り口を考慮して、373問(学科274問、実技99問)を収録して解説。
学科試験は、原則「左ページに問題・右ページに解説」の見開き構成で、効率的に学習できる。
別冊「2級FP検定試験重要ポイント集」では、6分野の試験科目の出題傾向と、覚えておきたいポイントを掲載。

FP技能検定3級の学科・実技試験の合格ポイントをわかりやすく執筆。1テーマが基本的に見開き2ページで完成する構成で、効率的に学習ができる。解いておきたい本試験レベルの問題を122問収録。
実技試験について、分野ごとに出題項目を簡潔に解説するとともに、実戦形式の問題と解答を掲載。

本試験(2020年1月~2011年5月)から、頻出度・重要度の高い問題を厳選し、設問の難易度・切り口を考慮して、425問(学科330問、実技95問)を収録して解説。
学科試験は、原則「左ページに問題・右ページに解説」の見開き構成で、効率的に学習できる。
別冊「3級FP検定試験重要ポイント集」では、6分野の試験科目の出題傾向と、覚えておきたいポイントを掲載。

本書は多くの株式投資に関する識者や成功投資家たちの知識や経験則から、株式投資の投資判断、手法をテクニックとして掲載しています。
基本的なテクニカルでも確度を高める見方、指標の読み解き方、制度を活かした取引、アノマリーの実態など、短期、長期に関わらず、株式投資で成功するために知っておいてほしいことを現在の投資環境に即したテクニックとして過不足なくまとめた本です。
また、本書はこれら定番技はもちろん、その時代に応じて旬と言える知識や技も収録しています。
特に2020年はコロナ禍による市場の混乱もあります。
投資のの最前線に立つ成功投資家たちの生の意見も掲載しています。

今後の株式投資の参考にしていただければ幸いです。

一口で金融業界といっても、銀行・証券・保険・投資銀行・ノンバンクと、それぞれ独自のビジネス世界があります。また、フィンテックなどICTの影響を受けて、もっとも大きくビジネスのやり方が変わりつつある分野です。急激に変化する業界の動向を捉え、金融とは何かといった基礎からはじめ、代表的な5つの業界ごとのビジネスのやり方、儲けのしくみを理解します。

話題の書『LIFE SHIFT』によれば、人類の半数以上が100歳以上生きる時代がやってきているとのこと。65歳でリタイアしても、35年以上の「老後」があるわけです。本誌は、人生100年時代を見据え、効率的に資産を増やすためのメソッドを解説した、豊かな老後の伴走者です。株式投資や投資信託の銘柄別のリスク&リターン解説、iDeCoやNISAといった節税制度をうまく使って、まずは10万円から、資産運用を始めてみませんか。

本試験(2019年1月~2013年5月)から、頻出度・重要度の高い問題を厳選し、設問の難易度・切り口を考慮して、373問(学科274問、実技99問)を収録して解説。 学科試験は、原則「左ページに問題・右ページに解説」の見開き構成で、効率的に学習できる。 別冊「2級FP検定試験重要ポイント集」では、6分野の試験科目の出題傾向と、覚えておきたいポイントを掲載。 答え・ポイントを隠せる赤シート付き。

FP技能検定2級の学科・実技試験の合格ポイントをわかりやすく執筆。1テーマが基本的に見開き2ページで完成する構成で、効率的に学習ができる。解いておきたい本試験レベルの問題を127問収録。 別冊「最新重要用語集274」は、絶対覚えておきたい重要用語や計算式を網羅。本書の関連ページとリンクさせ、わかりやすく解説。 答え・ポイントを隠せる便利な赤シート付き。

FP技能検定3級の学科・実技試験の合格ポイントをわかりやすく執筆。1テーマが基本的に見開き2ページで完成する構成で、効率的に学習ができる。解いておきたい本試験レベルの問題を122問収録。 別冊「最新重要用語集202」は、絶対覚えておきたい重要用語や計算式を網羅。本書の関連ページとリンクさせ、わかりやすく解説。 答え・ポイントを隠せる便利な赤シート付き。

本試験(2019年1月~2011年5月)から、頻出度・重要度の高い問題を厳選し、設問の難易度・切り口を考慮して、425問(学科330問、実技95問)を収録して解説。 学科試験は、原則「左ページに問題・右ページに解説」の見開き構成で、効率的に学習できる。 別冊「3級FP検定試験重要ポイント集」では、6分野の試験科目の出題傾向と、覚えておきたいポイントを掲載。 答え・ポイントを隠せる赤シート付き。

運用を始めたお客さまが途中でやめてしまう原因は様々ありますが、続けるためにはやはり最初が肝心。目的・必要性、リスク許容度、期間などがお客さまの中で“腹落ち”したうえで運用を始めないと、途中で不安になり、運用を続けられなくなってしまうのではないでしょうか。そこで今回のメイン特集では、基本に立ち返り、お客さまにとっての投資を“腹落ち”させるための方法・コツを解説していきます。

イラストでわかりやすくサクッと学べる“見るだけノート"シリーズ最新刊は、「お金のしくみ」です。
お金はどう世の中を回っているの? 老後までに必要なお金ってどれくらい? 
ビットコインなどの仮想通貨ってどういうものなの? など

知っておきたい金融に関する基本と常識を、わかりやすい文章と図・表・イラストで解説。基本用語やポイントとなるキーワードなどを随所に盛り込んでいるので、初めて勉強する人でもそれぞれの仕組みや全体像がスラスラと理解できます。 できるビジネスマン必携の１冊。

トータル1800分の講義+テキスト+サポートサービスで、合格に必要な各課目の知識がしっかり身につく!

好評シリーズの最新版が、新たな講師を迎えてパワーアップ！
トータル1200分(60分×20回)の音声解説講義が付いており(ダウンロード)、さらに、質問掲示板や校内テスト、補足講座のサービスが無料で受けられます。「書籍」というよりも「スクール」と言ってもいい内容です。

解いておきたい頻出過去問を厳選!一問一答形式だから、スキマ時間にチャレンジできる。豊富な図版でポイントがわかる。知りたかった出題頻度をズバリ表示。問題ごとに難易度を掲載。

明日から即戦力になる、 仕事や人生に必ず効くビジネス書に出会うための完全ガイドブック! 

「結果を残せる一流のビジネス書」をテーマに、著者のネームバリューや売上部数に左右されない、“ホンモノ"のビジネス書だけをプロが真剣格付けし紹介していきます。

① マイナス金利はしばらく続く？
②マイナス金利が導入されても株高・円安にならないのは？
など9項目で書いております。

『ケーススタディ こんな状況・考え方のお客さまにどう提案するか』
『今、サテライト投資にどんな商品を取り入れるか』

ニッキンマネーにて、『介護離職がもたらす現実』について執筆しています。

投資信託のアフターフォローについて執筆記事が掲載されました。

一般の手帳機能プラスＦＰビジネスに欠かせない資料・情報（ポートフォリオ・ライフイベント・税金・年金・ＦＰ情報等）を使いやすく掲載。

CFP認定者で数多くの著作や講演実績のある伊藤亮太が、FP技能士3級の過去問をわかりやすく解説します。

本書は“試験の達人”が作るだろうノートを想定して編集された試験対策教材。試験範囲の6科目から厳選された出題頻度の高い項目は、基本の確認と問題演習を同時並行的に取り組むことができるよう工夫されている。

本書は“試験の達人”が作るだろうノートを想定して編集された試験対策教材。試験範囲の6科目から厳選された出題頻度の高い項目は、見開き2頁構成により基本の確認と問題演習を同時並行的に取り組むことができるよう工夫されている。

本書は“試験の達人”が作るだろうノートを想定して編集された試験対策教材です。試験範囲の6科目から厳選された出題頻度の高い項目は、見開き2頁構成による基本の確認と問題演習を同時並行的に取り組むことができるよう工夫されています。

’05~’11年1月までの過去問から厳選。知りたかった出題頻度をズバリ表示。問題ごとに難易度を掲載。豊富な図版で重要ポイントがわかる。別冊には日本FP協会実施の第1回実技試験「資産設計提案業務」を完全収録。

’07~’11年1月までの過去問から厳選した322問。出題頻度・難易度をズバリ表示。

解いておきたい本試験レベルの問題を充実の125問収録。図表を使った詳細解説で合格レベルの知識が身につく。別冊・最新重要用語集274付。

最小の努力で合格を勝ち取る戦略的学習法。おすすめテキスト&過去問題集ガイド付。

2009年9月、2010年1月、2010年5月、2010年9月、2011年1月の学科試験の試験問題および解答と解説

「正会員二種」と「特別会員二種」の資格取得を目指す受験者を対象に、出題の可能性が高い項目を厳選し、ポイントをやさしく説明。

金融・税務・不動産等の業務に精通する現役のファイナンシャル・プランナーがポイントをわかりやすくまとめ、執筆。別冊として、本文ページとリンクさせた「最新重要用語集274」を収録。

力を養う125問・・・本試験レベルの問題を1テーマ1問掲載。
赤シート対応・・・重要用語や計算式を赤シートで隠すことで効率的に暗記が可能。
解き方のカギと重要ポイント・・・覚えなければならないことがらやポイントをやさしく説明。解答のチェックにも活用可能。
確認・・・重要用語や間違えやすい記述を簡潔にまとめている。

社団法人金融財政事情研究会とＮＰＯ法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が実施するFP技能士2級資格検定の本試験（平成22年1月～平成9年1月）から、頻出度・重要度の高い問題を選び、設問の難易度・切り口を考慮して、334問（学科編264問、実技編は70問）を掲載・解説。

答え合わせがスグできる・・・見開きページ構成で、効率的に学習可能。
赤シート対応・・・重要用語や計算式を赤シートで隠すことで効率的に暗記が可能。
解答に役立つ図表・チャートを掲載・・・難しい問題文やひっかけ問題に図表やチャートが強い味方に。
ここがポイント・・・重要記述や誤りやすい記述がチェック可能。

金融・税務・不動産等の業務に精通する現役のファイナンシャル・プランナーがポイントをわかりやすくまとめ、執筆。別冊として、本文ページとリンクさせた「最新重要用語集201」を収録。

力を養う124問・・・本試験レベルの問題を1テーマ1～2問掲載。
赤シート対応・・・重要用語や計算式を赤シートで隠すことで効率的に暗記が可能。
解き方のカギと重要ポイント・・・覚えなければならないことがらやポイントをやさしく説明。解答のチェックにも活用可能。
確認・・・重要用語や間違えやすい記述を簡潔にまとめている。

社団法人金融財政事情研究会が実施するFP技能士3級資格検定の本試験（平成22年1月～平成16年）から、頻出度・重要度の高い問題を選び、設問の難易度・切り口を考慮して、399問（学科編321問、実技編は26の説例に各3問の計78問）を掲載・解説。

答え合わせがスグできる・・・見開きページ構成で、効率的に学習可能。
赤シート対応・・・重要用語や計算式を赤シートで隠すことで効率的に暗記が可能。
解答に役立つ図表・チャートを掲載・・・難しい問題文やひっかけ問題に図表やチャートが強い味方に。
ここがポイント・・・重要記述や誤りやすい記述がチェック可能

金融商品取引法などの最新改正に対応。

二種外務員試験の出題範囲は非常に広いことから、本書では、特に重要な項目（出題の可能性が高い）や外務員として知っておかなければならない項目を厳選。
又、本試験（パソコンの画面上で操作する試験）を念頭に、本文記述を可能な限り簡潔に図表化、短時間で知識の定着が図れる工夫をしている。

知っておきたい「金融」の基本と常識を、わかりやすい文章とイラストで解説する。基本用語やポイントとなるキーワードなどを随所に盛り込んでいるので、初めて勉強する人でもそれぞれの仕組みや全体像がスラスラと理解できる。イラストや図を中心にしたレイアウトなど、わかりやすさにこだわった一冊。
・お金・株式・外為・債券などのしくみがわかる
・銀行・省庁などの金融機関のはたらきがわかる
・投資と資産運用のことがわかる

金融・税務・不動産等の業務に精通する現役のファイナンシャル・プランナーがポイントをわかりやすくまとめ、執筆。

力を養う130問・・・本試験レベルの問題を1テーマ1～2問掲載。
赤シート対応・・・重要用語や計算式を赤シートで隠すことで効率的に暗記が可能。
解き方のカギと重要ポイント・・・覚えなければならないことがらやポイントをやさしく説明。解答のチェックにも活用可能。
確認・・・重要用語や間違えやすい記述を簡潔にまとめている。

金融・税務・不動産等の業務に精通する現役のファイナンシャル・プランナーがポイントをわかりやすくまとめ、執筆。

力を養う124問・・・本試験レベルの問題を1テーマ1～2問掲載。
赤シート対応・・・重要用語や計算式を赤シートで隠すことで効率的に暗記が可能。
解き方のカギと重要ポイント・・・覚えなければならないことがらやポイントをやさしく説明。解答のチェックにも活用可能。
確認・・・重要用語や間違えやすい記述を簡潔にまとめている。

社団法人金融財政事情研究会が実施するFP技能士3級資格検定の本試験（平成21年1月～平成15年）から、頻出度・重要度の高い問題を選び、設問の難易度・切り口を考慮して、390問（学科編318問、実技編は24の説例に各3問の計72問）を掲載・解説。

答え合わせがスグできる・・・見開きページ構成で、効率的に学習可能。
赤シート対応・・・重要用語や計算式を赤シートで隠すことで効率的に暗記が可能。
解答に役立つ図表・チャートを掲載・・・難しい問題文やひっかけ問題に図表やチャートが強い味方に。
ここがポイント・・・重要記述や誤りやすい記述がチェック可能。

金融商品取引法などの最新改正に対応。

二種外務員試験の出題範囲は非常に広いことから、本書では、特に重要な項目（出題の可能性が高い）や外務員として知っておかなければならない項目を厳選。
又、本試験（パソコンの画面上で操作する試験）を念頭に、本文記述を可能な限り簡潔に図表化、短時間で知識の定着が図れる工夫をしている。

業界で活躍するＣＦＰ認定者が頻出テーマをズバリ解説！気になる法改正がひと目でわかる。

科目１　ライフプランニングと資金計画
科目２　リスク管理
科目３　金融資産運用設計
科目４　タックスプランニング
科目５　不動産
科目６　相続・事業承継

知識ゼロでもスラスラ読める！
１回でうかる！

再出題の予想さえる問題だけを厳選！

『平成２０年版　外務員必携』の「出るところ」だけをやさしく解説。
金融商品取引法に完全対応。

金融商品市場の基礎知識（金融商品市場とは）
金融商品市場における法令や諸規則（金融商品取引法；投資信託と投資法人に関する法令；日本証券業協会定款・諸規則；取引所定款・所規則）
金融商品業務の基礎知識（株式業務；債券業務；投資信託と投資法人に関する業務；付随業務）
金融商品取引に関連する知識（株式会社法；経済・金融・財政の常識；財務諸表と企業分析；証券税制；セールス業務）

・日本FP協会「資産設計提案業務」/金融財政事情研究会
「個人資産相談業務」に対応
（注）金融財政事情研究会の「中小企業資産相談業務」、「生保顧客資産相談業務」、 ならびに「損保顧客資産相談業務」には対応しておりません。
・2010年9月/2011年1月/2011年5月の2級実技試験対応

・日本FP協会/金融財政事情研究会 共通
・2010年9月/2011年1月/2011年5月の2級学科試験対応

■2010年10月発行
■大きさ：タテ178㎜　ヨコ88㎜/284頁
■表紙：高級ビニールカバー（ダークグレー）

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